日記選りすぐり
7月16日 友達4人組のユダ2人がそれぞれのジョカノとWデートだってさ。 友情より軽いもんって地球にあんの? デート日は今日7月16日京都四条より 祇園祭り 今週の土日まで続く祭りではあるが、スケジュールが折り合わないのでしかたなく授業が終わってから行く事にしたらしい。 取り残された2人の会話 「あのさ」 「祇園いくか?」 こいつとは一生友達やっていけそうだ。 かなり遅くなってしまったものの、ヤツラの幸せを挫くべく俺達は奔った。 いざ京都!敵は四条にあり!! んだよあの電車の混み様は。 真ん中だったらまだ組んずほぐれつで昇天できるのに、ドアの際で地面に倒れた上から力士の張り手を連打される気持ちって分かる? 瀕死で京都四条でもまた人の多いこと多いこと。 7日くらいやってんのにもっと人は少なくならんのか。 暇人はこれだから困る。←友の幸せの野次りたさに京都まで追いかけてきたバカ二人 だがこれではヤツラに遭遇することなんて便器の中の卵子を探すようなものである。 仕方なく場所を聞き出す事に。 しかしその待ち合わせ場所の曖昧さ加減にあっちにいったりこっちにいったり。 すでに足はジョイスティックのようにフラフラ。 100回くらい電話してやっと繋がったらもう電車で帰ろうとしてるとな。 ぶっとばしたくなる気持ちを抑えて駅で合流。 初めは初対面でモジモジするであろうジョカノ達に、 右手が恋人、○○○ ○○(←名前)です!! なんていうウィットと小エロを挟んだギャグで緊張をほぐしてあげようとしてたのに、 俺を完無視でラヴラヴの4人共。 幸せすぎてゴメンだとよ。 えぇ、俺らもラヴラヴにならざるを得ませんよ。 「ねぇ、ダーリンあたしジュースほちぃーん。」 「オウケイベイビー、どれがいいんだーい?」 どっちが俺かは敢えて伏せさせていただくが、(どっちでもサムい) お陰で初印象はホモの人達のみだよ。 そしてどんどん見る目が変わってくるガール達。 ったく、なんて冷たい目をする娘達だよ!(小姑仕様) 少し話した所で、ヤツラのラヴラヴ光線に目を潰された俺達はヤツラと距離を取って電車に乗った。 もちろん電車内での女批評座談会はヒートアップ。 「あの女はロクに俺のギャグのフォローもしねぇ!」 「あいつぁヤリマンだな!」 「んだんだ!ちげぇねぇだ」 5分後には意気消沈。 あまりの凹み加減に駅を一駅手前で降りてしまうというハプニングに見舞われ、 ホームを通り過ぎる荷台列車の上のコンテナとコンテナの間のスキマから天使がおいでおいでと俺達を誘う幻覚と戦いながらギリギリのラインで帰宅。 あと5秒でフェイズシフトダウンする所だった。 七夕もクリスマスも誕生日もいらないから世の中みんな不幸になあれ。 |
7月17日 夜食を食ってる皆、ひとまず箸をおけ。 ウンコした後ってケツ拭かないといけないの? 下痢ならわかるけど、硬いのだったらいらなくね? それともなにか、君達のウン切れはそんなに悪いのか? ケツ拭いても何も付かないしさ、トイペのムダじゃないの? そう、木の多量の伐採による原因も含まれる地球温暖化はみんなのウン切れにかかってるといっても過言かもしれない!! これからダラダラとウン切れとトイペと地球温暖化の関係について語ろうかとも考えたが、昨日の精神的ダメージが癒えてないのでここまでにしよう。 ちなみに世間体を考えて一応ケツは拭いてる俺。嘘じゃねぇよ。 |
7月18日 俺の彼女がー、おまえと話したいって言ってんだけどー。 なにそれ、新手の拷問? 彼氏と同伴でお話会。少しでも盛り上がろうものなら彼氏のジェラス光線を一身に浴び 臭いギャグを放とうものなら彼女がヒキ。 これはいわゆる生殺しか。 行かなかったら行かなかったでこの先俺の人生に華は添えられそうにない。 行く前から体をビクビクと震わしながらあれやこれやと色々考えながら行ってみると 意外と和やかなムードで楽しくお喋りすることができました。 色々俺がバカな事言ってもちゃんと笑ってくれたし、悩み相談もしたし(自分より年下に)、ただ 彼女の口癖であろうと思われるが「あはは、意味わからん。」 これはトークで笑わせようと頑張る俺にとっては少々痛いお言葉。 笑わせる度にそれを言われては君の笑いと引き換えに俺の心は泣いてるよ。 直せとは言わないが、やめてくれ。 そして別れの時、彼氏と彼女が別れの時にする事といえばただ一つ。 ビンタ。 ではなく接吻。 それをジト目で見ていると、 彼女が俺に「ほっぺにチューしてあげようか?」 オラをからかっているのかいと問うと、どうやら本気らしい。彼氏もシブシブ容認気味。だがそこはジェントリ猛。かぶりを振って 「俺の頬はそんなに安かねぇよぅ!」 といきがって帰ってきたものの。 こ、後悔はしてません!!でも・・。じ、自分を呪ってもいません!!しかし・・・。 欲情よりも友情を取る漢猛。以後ヨロシク!! |
7月19日 三日間毎日女の子と話す機会が死ぬね! っていうくらいテンションが上がりきって次の日は干上がってしまう俺こと猛です。好きな指は小指です。でも左斜めに歪んでます。 俺的偏見からすると、女の子は得てして記念日好きである。というのが通説。 恋人同士では特別な日は、いつまでも覚えているのが普通なのだそうだ。 友達も初キッスの日はどうやら覚えているらしい。 そうだなぁ、俺の初キッスは小6の時の放課後皆帰って静まりかえった教室で好きな子のの縦笛をペロペロではないから安心してくれ。 まだ処男で〜す♪ 初キッスの味はハチミツの味かなー? それともイチゴの味かなー? なーんて夢見ているそこの君達。それは幻想に過ぎない。 有り体に言えば前に食った飯の味だ! ニンニク食った後なんて臭さで味どころの話ではないぞ! で、だ。特別な日記念日。急に付き合い始めて記念日が急増していく中で果たして全てを覚えていられるだろうか。 きっと無理だろう。その中の選りすぐりの特別な思い出だけだ。 急に。が無理だったら今から訓練すればいい。 というわけで、これから毎日記念日を作って行こうかな。続かないけどな。 今日は脱糞し終わった後の肛門様を拭いたらトイペにベットリ。 ウン切れにちょっぴり自信を無くしてしまった今日はカレー記念日♪ |
7月20日 終業式も終わり、いざ帰ろうと玄関へ馳せ参じた所ハチさんと遭遇。 こちらが平和的に行動すれば向こうもおのずと何もしてこないと言ったバカはさっさと出て来い。 一直線に俺に向かって飛んでくるハッチ みなしごハッチや、俺は母さんじゃないよ。 息子を見て脅える母親がどこにいるのか。ビクビクする俺を見てもなお刷り込まれたかの如く迫ってくるハッチ。 えぇいままよ。はたき落とすしかないわっ! 壮行会での空手部の構えをいざ実践。 低く腰を下ろし、相手をよく見て、深呼吸をして やり過ごそうとしたが、私は壁だ。壁なんだ作戦惨敗。 壁に擬態してもなお迫ってくるハッチ。 逃げ惑う俺 ドンズベる僕 微笑む君。 必至に笑いを堪えようとしてくれるマイクラスメイツにまだ爆笑してくれたほうが救いがあるよ。とは言えなかった今日はハッチってよく見るとキモいよね記念日♪ 覚えられるか |
7月21日 受験生の天王山である所の夏休みに、アニメを20話連続で見れる勇気が備わっている俺はこの先なんでもやっていけるのではないかという錯覚は勉強持続時間3分という現実によって倒壊された。 まだまだ夏は長いぜ。という自己暗示が最も危険なのだという事は、小学生時代の、ALL夏休みの毎日の思ひ出を大脳から絞り出すという大業を毎年やってのけた事から学んでいるはず。 だが自制心だけで全てが変われるならば中毒者はこの世にはおらん。 高3ともなれば宿題自体はないものの休みの日を丸々一日をムダに過ごすというのは並大抵の居酒屋のツケではなく、毎日ピンクドンペリをツケる事になり、さらに夏休みを完全にムダに過ごすということは青山の大邸宅が悠々買えるほどの借金を背負う事になるであろう事まで予想できるのにも関わらず机には向かえない俺は結局 意思の弱い人間なんだねぇ〜記念日。 |
7月22日 決断力は生きる上で大切な能力だ。 気が早すぎて後悔することも多少はあるが、決めるのはできるだけ早いに越した事はない。 前にも似たような事を言ったかもしれないけどまぁいいや。 今まで怠慢に怠慢を重ねてきた俺だが、それを改善するには心持ちから変えていかねばならない。 そう、キーワードは即時即決。 迷う事があれば3秒で最良の選択を出し 「する事があるけど面倒くさい」と思っても3秒数えたらすぐに行動。 これを胸に今日から生きてみると、頼りなかった自分がなかなか頼もしく思えてきた。 この調子でいけば小銭でも探すかのように這いつくばって歩いていた街中を胸を張って太陽の方を向いて歌を唄いながら歩けるようになるだろう。 問題は以前にもこの作戦で人生を変えようと思って失敗していることだ。 今なら酒・タバコ依存症の人達に共感できるよ。 だがそんなネガティブスィンキングともおさらばさ! 何事も住めば都。使いどころの正否は定かではないが多分何事も慣れが肝心だよ!って言ってるに違いない。 一日持ったなら一週間持つ。一週間持ったなら一ヶ月持つ。 なーんだ簡単じゃないか。 これで今日から俺は体はモヤシ、心はマッチョのイケイケお兄さんだね! 〜今日の即時即決〜 あー、下に携帯忘れた・・・3,2,1、ゴー! 本日の厳選Pチラ発見。追尾しますか?・・・s、ゴー! 心のムキムキには程遠いなコレ。 |
7月23日 できるだけ色々と考えておいたほうがいい 思考は大切な生きるプロセスとして脳の機能として存在する。 だが、使わなければどんどんサビ付き、うまく出来事がまとまらなくなってくる。 考える事は記憶力にも関係しているように思える。 記憶力が良いと言われる人は概して、よく学んだ事を頭の中で反芻するのだそうだ。 たくさん頭に浮かべば浮かぶほど脳はその情報をより重要なものだとして、記憶レベルのより高い引き出しへと入れ変えていく。 一番高いレベルは多分ドラエも○が出てきたあの一番大きな引き出しだと思う。 そんな事はどうでもいいが、とにかく日々考える事。これによって脳を活性化し、思い出なんかもずっと覚えていられるのだ。 幼少時代を、日々流される流木の如くのうのうと生きてきた俺は0歳〜は当たり前として、〜14、5歳くらいまでの思い出があまり思い出せない。 強烈な思い出は少しずつ覚えているのもあるが、小、中学校の先生やら友達の顔や名前がぼやけてしまっている。 そりゃ出来ることならずっと覚えていたいわけで。 だから毎日外から情報を受け取るだけでなく、頭の中で使い、反芻していくことでドラエも○用引き出しに思い出をしまっていきたいなぁーなんて思うのである。 〜本日の思考代表例〜 湿ったエビフライってなんかエロいよね。 俺なんて交通事故に遭って記憶を無くせばいい。 |
7月24日 今日は地区のお祭りがあった。 どうせ誰も一緒に行く人なんていないんだし部屋にいとこ。 と思っていたら、母君が机の上に祭りのチケットを置きアイコンタクト 「晩飯が食いたきゃ祭りで買って来い。」 くっ、この精神破壊拷問の使い手め! 俺以外に完全にお祭り雰囲気な中央公園に単独で乗り込んで自ら進んでラブラブガトリングに打たれようと思う奴がおるんか、えぇ!? そいつぁ確実にマゾだ。マゾッホだ。 ・・・しかし背に腹は変えられん。 行きましたとも、一人で。いや、ゴーヤマンと一緒に!(携帯ストラップ) チケットは四枚。家にもって帰って食うのだからと袋をもって公園へ。 なにから買おうかと少し考え、家から見て奥の方から順番に買っていけば持ち帰りに楽だろうと機転を利かして一番奥のカレーライスをチョイス。 いざチケットと交換してみるとこのカレー、天蓋の無いただのシングルベッドである。 あのー、容器の蓋みたいなもんないっすか?テイクアウト風な。 あー、ないねぇー。 カレーライスを両手に携え復路をコソコソと進む。 となりのトトロではあり得ない行進である。 なるべく人の目にかからないように。できれば迷彩服の匍匐前進で帰りたいところだ。 ・・・ ・・・・ 「・・・クスッ」 通リスガル人々皆我ヲ見テ嘲リ。アル者ハ含ミ笑イシ、アル者ハ哀レミノ視線ヲ投ゲカケル。(ソーセキ調自嘲文) な、なんたる恥辱プレー。なんと長い5分の家路であったことか。 知り合いにでも見つかろうものならカレーをケツに突っ込んで自決せん勢いでした。 被害妄想指数100%で顔を紅潮させながら帰宅。 そして残りの三枚を買いにまた祭り場へ。嗚呼、空虚だ。 その三枚はちゃんと天蓋付きでそれらを袋に押し込んで一安心。 さっさと帰ろうと踵を返したところで、オープニングセレモニーらしき感じで司会の人(長会長かな?)がしゃべっている。 一通り話し終わって会長が最後に 「それじゃぁ夜店のみなさーん、まだまだがんばってくださいねー!?」 と周りに反応を求めると 「ぅぃー」 と、予選一回戦負けの常連校のような返事。 地区の町内会でやらされてるだけでやりたくてやってるわけじゃねーよ的オーラをビシビシ感じ取った俺は、 彼氏と彼女、ならぬ大人と社会の事情が少し分かったような気がして、少しもの悲しかった。 |
7月25日 〜本日の思考〜 純情そうだったが、交わってみると意外と床上手だった女へ向けた諺。 口淫矢の如し |
7月26日 ナンパとは攻めである と、やった事も無いガキの勝手な格言を聞いて反論異論はあるのだろうか。 まず守りでないことは間違いない。 守りなのは敵の方に決まっている。自分から話すわけではないのだから警戒しながら話す。 守りと守りが睨みあって双方相対しても一歩も進まない。むしろ1歩歩いて5歩下がる感じだ。 さらに相手にはナンパなんてするくらいだからコイツはカルい。という意識が絶対にあるはずだから、ここは押して押して押しまくるしかないのだ。 そしてもっと大事な事は簡単に諦めてはいけないのだ。 硬い石でも、同じ場所を連続して突くと壊れることもあるように。 少しガードが硬かったからといってすぐに諦めてても得るものは何も無いのだ!! そして今日の塾帰り、オナ中の女子に出会った。これは天啓である。と、モーセの如く悟った俺は彼女に的を絞った。 そう、ナンパの基本はフランクさが大切だ。フランク、フランク、 「おっす、エリリン!」 「アハハハハハ」見事なまでのヒキワライ。 その後も渇き笑いですべてのアプローチをかわされ、メルアド交換もままならぬまますごすごと帰宅。 知り合いさえも射止められない俺は足軽以下の戦力か。 魁!熱血軟派塾、・・閉館。だが、世の中に下心がある限り・・ ナンパは永久に不滅です! |
7月27日 リビングでTVを見ていて、「インターネットにハマル子供達」みたいなお題のニュースが写ると、ついついチャンネルを変えてしまう俺。 しかしどうしてだろう、『学力の低下問題』とか『夏休みの宿題は終わりましたか?』的なニュース時と同じような、親からの諫言をどうやって避けようかと考えてしまうこの感覚は。 確かにインターネットにはハマっていて 学校の調査書の趣味の欄にネットなんて当然書けないが、 パソコンを使ってする事といっても限られているし それに関して後ろめたい事は何一つ無いはずだ!! 友達とチャットで話したり (淫語比率:高) お気にのサイトを回ったり(淫語比率:高) ネット辞書で調べ物したり(淫語比率:高) すんげー後ろめてぇー |
7月28日 姉さん、遊びたいのは分かるけど3日連続で泊まるのはナシだって・・・。 1日、いや2日までならギリギリなんとかなるけど3日連続ってのはちょっと。 いや、寂しいとか心細いとかそんなんじゃなくてさ 家の菓子がセンベイしかなくなってまうで!! 姉さんが買い物についてかないとセンベイばっか無尽蔵に買ってきやがんだよー母さんは! スナック食いてーよ。(バリバリ) しかし親の好物は子供にうつるってゆーからなぁ(バリバリ) いやだぜー、「甘党ですか辛党ですか?」「和菓子党です。」なんてさぁ(バリバリ) ゼロ式刹那は、姉さんの帰りを心待ちにしております。(やべー、センベーが段々おいしくなってきやがった。) |
7月29日 今日必死に塾の宿題の勉強をしていると、俺の携帯に友達からの電波が届いた。 今日塾ないんだってよ。 >9?(ないん?) ないで >どちて? なんかぐっさん(先生♀)が葬式に出なあかんから休みなんやってさ。 >なんだと!せ、先生の死因は? 溺死だそうだ・・。 >ドザエモーン!!ジャイアンが僕をいじめるんだ。何か道具を出してよ! テケテテン!ドコでもドアー! >やったぁ!これで女子更衣室がのぞけるね!! んでー、最近遊んでる? >それが全然やねんなぁー。 ・・・ ・・・ 追悼の気持ちすらまったく見えない上にブラックジョークで話を逸らす俺らって 嫌な生徒だな、おい。 |
7月30日 朝(というかすでに昼)起きて昼飯を食ってから学校へ行く用意をする。 貴重な髪の毛を慎重にセットした後に、 デオドラントスプレーを振りまく。コレ、学生の身だしなみのジョーシキ。 服の中にスプレーを突っ込み、ワキから2cm程離れた所でロックオン。 ッテー!の合図で噴射。念入りに振りまいている途中にふと思った あれ、ワキが冷たくない。(ワキに格助詞つけるのってなんかためらうよね!) いつもあの「ちべたい!」感が嫌なのだが、今回はまったく感じなかったので もう慣れてしまったのかと思った所でふと違和感が。 いつもよりスプレーが大きいような気がする ハッ、まさか体が小さくなってるの!?と、南くんの恋人感覚に浸りながら 恐る恐る服から抜き取ってスプレーをよく見てみると 朝のスタイル一日記憶! 手ぐしで元通り キープ&リセット ケープ ヘアスプレーじゃねぇか。 気づけばすでにマイワキヘアーはデリ、パリパリー。 時間もないのにわざわざワキヘアーまで熱心にセットしてどうする俺 一応朝のスタイル決めといたけども。 風になびいても手ぐしであら本当に元通り! ケープの実力、伊達じゃない。ワキで試されても信憑性に欠けるが。 パリッパリのワキ毛で学校へ向かい、まぁ、これはこれでいいかと納得する もちろん姉貴のヘアスプレーをワキに噴射して、あまつさえ噴射口とワキがフレンチキッスをしたとは口が裂けても言えないが。(ワキに格助詞つけるのってなんか気がひけるよね!) こんなヤングアダルトでいいのか俺は。 |
7月31日 うちの塾にはある女教師Mがいる。 通称ロリコンクラッシャー 実際に授業を受けた事はないが、その小ささたるやモー娘。のウンコ大好きッ子ちゃん達をも凌駕するほどだ。 その小ささですでに成長期は過ぎ去っているのだから、あの小憎いロリバデーは一生もの。さらに言えばあとは小さくなっていくばかりなのだ。(老衰期に) そこで疑問なのが、その悠々と子供料金で電車や遊園地に乗れて、コンビニにエロ本を買いにいったら店員に止められ、サイゼリヤでは無料でデザートが食べられる(三歳以下のみ)体の所有者であるその先生、一体御歳はおいくつなのだろう? しかし本人に聞くのは脳内紳士協定に反するので 同クラスにいる女教師の、彼女も非凡なロリボディーであるにも関わらず同県、いや、同銀河系にMというロリの天才がいたために奇しくも日の目を見る事のなかったK先生に聞いてみる事にした。 いわば稀代のロリバスター猛が珍獣にメスを入れてみようというわけだ。 「先生、あのホビット族って何歳なんですか?」(すげぇ失礼) 「あーM先生ね、あたしより年上やで」(わかんのかい!) 「へー、年上なんですか」(店内アナウンス室に連れてってあげたくなるほど小さいのに) 「小さいやろー、あの人!」(あんたもな) 「しかしあの小ささは反則っすよねー、なんかクリボーに踏まれてちっさくなったマリオみたいな。ブロック割れねぇよ、早くキノコ食わないと!みたいな(笑)」 「あはははは」 ・・・ あ、年聞くの忘れてた。 シット!自分のギャグに満足してそのまま帰ってしまうとは、なんて愚行を! しかも今思い出したら超くだらねぇー。・・でもあの時はみんな笑ってたんだよ? 別に人の年はいいたくないなんて雰囲気でも無かったしさらりと聞けたのに。 ああー、これでは夜も眠れない!なんて程じゃないけど少し気になるな。 まぁ8歳くらいってことにしとこ。 レディーの年を無理に暴かない。コレ、紳士のたしなみ。 ゼロ式刹那は、M氏の年齢を全力を挙げて調査いたします。 |
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