日記選りすぐり 18日 23日

モドル


 4月17日


驚愕の事実を耳にした。

「俺は燃やすか窓から捨てるかだけど?」

平然と言ってのけたその言葉にうち震えること多少。

この大胆発言をまったく臆することなく胸を張っていった。

それはこちらの認識が間違っているのではないかとまで思わせるほどの自信。


そもそも何の議題かというと、

ドキュメンタリー番組に出る大家族の人数並の点数の記載された解答用紙の処理についてではなく、

1億もの一個兵団をまとめた堅固要塞ティシューの処理をどうするか、である。

そしてその通称ゲットエッガーズの要塞からはほのかなスルメの・・。

で、その、まぁ、精子入りティッシュの処理はどうするのかってことなんだけど。


燃やすか外へ捨てるか。

民衆の反応これいかに。

俺はゴミ箱に捨てといて、ある程度溜まったら親(鬼)の居ぬ間にコッソリと燃えるゴミ袋に放り込むか、

トイレに行ってハンカチの端を噛みながらムスコに別れを告げスイッチ(大)をくいっと捻るかくらいが普通だと思ってたのに。

カルチャーショックにジェネレーションギャップ、ペットボトルキャップにイエローキャブ。あらゆる横文字の衝撃度を表す単語が俺の脳内を駆け巡った。

今までの俺の自慰全てを否定されたような。

ああ、このHPで自慰調査が出来れば少しは安心できたのに・・。

今の弱小サイトっぷりが恨めしい。

これからの自慰生活はどうすればいいのか!

今日も眠れない日々が続く・・・。


・・もうすこし青少年らしい悩みを抱えてはくれまいか、俺のカニミソ。

 4月18日


ティッシュ箱の下にある空ティッシュ箱。正確には空ではない。

一応モノは入っているが、それはゴミでありさらに処理に困るもの。

昨日と話が被って来るが、箱の中に眠るは我が分泌液。いわば分身の入ったカラフルBOX。

ある程度溜まったらコッソリぽい。を繰り返すある日曜日。

掃除をする。と中へ入ってきた母君。思春期ボーイの部屋をノックもせずに入ってくるなんて、本当にモラルが足りない。

入った途端に異臭騒ぎで気まずい思いをするのはそっちの方だっていうのに。

俺はちっとも気にはしないよ。でもちょっとだけ富士樹海の奥地を丸腰で探検しには行きたくなるかな。

だが、一応まだ俺の痴態は生きてきて一度も目に触れたことはない。

とっさの布団を使った我がファインプレーに何度か助けられたことはあるが。

ちなみに俺はベッドの下なんかにエチィ本は入れない。そんな浅はかな事をするのは中学生まで。

ベッドの下に入れているのはトイレットペーパー。

ティッシュの切れた緊急ムラムラ時に使用する為の仕様だ。

話が脱線してしまった。そう、空箱の話だった。

部屋へ入ってきて掃除をする。と言い出した。俺も高3ともなれば反抗期なんて当の昔。可愛い思い出と成り下がった。でも一応体裁をとって舌打ちをしておいた。舐められてはいけないからだ。反抗期ではなく。

そして部屋を出て行こうとする。

「もう、なんで空箱なんてずっと置いとくの!」

いっぱしのオカン口調で言い放つ。いつもはただムカついて黙っておくだけだが今は事情が事情。いつもより二乗ほどやばい。

ちょいと!あいやまたれい!もし!もし!!聞いておられるか!

声に出してないので聞こえようもなく。

普段あまり会話のしないのでそんなハイテンションで静止はできなかった。

「なんやのー、ティシュ一杯詰めてー!」

ダメっ、中はみちゃダメー!(股間押さえながら)

それはパンドラの箱なのです!

それはもう古今東西様々な煩悩が入り混じった・・。
(純度100%に性欲のみ)

オカンはそのままパリッパリのティッシュ入りの箱を手に持ち、普通に持っていきなさったが、彼女の心の中ではどうなんだろうね。

被害妄想と疑心暗鬼にさいなまれつつ、初めての痴態の露見に、静かに涙するのであった・・。


そもそも女性の性に対する知識ってどの程度なんですかね?

まぁこれからできる彼女には1からじっくりと調・・教育していくつもり。

 4月19日


「佐藤(仮名)君にシャーペン貸してあげるわ。」

「佐藤くんにやで、田中(仮名)クンニじゃないで。」

「佐藤クンニだけやで、間違えたらあかんで、田中


「もうええちゅーねん!!」っっ!

ああ、また負けた・・・。


こんな感じの毎日です

 4月20日


大概の場合、大きくなるにつれてこう呟く。

「ああ、あん時に戻りたいなぁ。」

さらに今の記憶を持って過去に行けたらどんなにいいだろう。

そう思った人もいるかもしれない。

だが少し考えてみよう。

大きくなるにつれ、人は成長する。身体の成長に伴って心の方も。

徐々に羞恥心が芽生え、成長し、突飛な行動は控えるようになる。

そんな頭脳を持ってして、小学生に戻った場合。

世の婦女子諸君。キミタチは小学校で

男子のスカートめくりを耐える事ができますか?

人前であけっぴろげにブリッヂができますか?開脚前転ができますか?

倒立時の足首を、早ければもう盛りのつきはじめる男子に預ける事ができますか?

その立ち69にも似た体勢を男性体育教諭(46)が楽しんでいる。というような被害妄想を断ち切ることができるだろうか?

出来ないはずだ。

無垢だからこそいられる学生時代。

世間の壁にこすられた大人の女性には耐え難い。

過去の思い出はもう変えられないもの。だからこそその思い出を大切にして、生きる糧にして、これからを生きてみてほしい。

俺も今朝にふと思い出してしまった、人様の玄関ドアに向かって放尿したといういつの日かの惨劇をこの一身に背負って生きていく事を決意した。

その家のお子さん(自分より年下)に見つかった時はどうしようかと思いましたよ。


生きる糧というか重たい十字架にしかならないというこの現実はどうだろう。

 4月21日


ネットは日々進化、もしくは退化を繰り返す。

幻想世界であるネットでは数多くのコミュニケーションがある。

その規模は大きくもあり小さくもある。

ローカルからグローバルまで、ネットという海は様々な出会いとして波立ち、そして押し流される。

同時に板としての性質も持ち合わせ、誰しもが自由に文字を刻み、足跡を残していく。それは時にテラ規模にもなりえる。

そこでは、決してリアルでは体現できなかったであろう目新しい文化も花開く。

例えば、ンをソに代用してみたり。

仮想文化の典型。



リアルで使ってみた。(しかも学校)

一人では心細いのでクラスの変態を巻き込んでみた。

ネットではさ・・ソが・ンで・・うすると・・てことは・・


わぁ〜、誰にも気づかれずに淫語が大声で叫べる〜♪

「マソコがキュソキュソ!」

変態「チソコがギソギソ!」


二馬鹿「ぶははははははっははぁはぁはぁ」(鬼笑)



「そうね、はしが転がっても笑う年頃だものね。」

「oh my goddness!そんな大惨事だってのに笑うのかい?僕は日本人が分からないよユミ。」

「ちがうのよ、ジョン。はしっていうのは橋じゃなくて箸なの。ささいなことで笑ってしまうって意味よ。」

「なるほど、日本語って難しいんだねユミ。」

「そうね、ジョン。」

「「それじゃぁまた来週!シーユーレイラー!」」

・・・

・・・

はっ、脳内で楽しい日本語習得番組『ファンキーモンキージャパニーズ』(毎週水曜2時頃TBS(Takeru Brain Studio)より)が展開されている間にクラスの温度が8度程下がってる!?

・・・

静寂ニモマケズ視姦ニモマケズ

ソンナオトナニナッテカラジャテオクレヨ?

 4月22日


人間慌てると思考力が低下する。火事で慌て逃げ惑い、通常ではあり得ないミスをする。押すドアを引いてしまっていたなんてのはその典型。

しかし、実生活でさえつい慌ててしまう事象が数限りなくある。


「今日はゴミ持っていかないといけねぇぞ」

「じゃぁ、タケル君やってよ。」

〜理想〜

「オッケーオッケー、みんな集まれー、ジャンケン大会だー!さぁ〜、今回もやってまいりましたジャンケンバトル2004。今回はどのようなバトルが展開されるのでしょうか。パドック情報によりますと、一番人気はー・・・え、やって。ってジャンケンの司会の事じゃなかったの?ゴミ?はっはっはー、いやーまいったまいったータケルちゃんってば早とちりなんだからっ。」「キャハハーおもしろーい。胸キューン。」(歓声)

〜現実〜

「へぃ、おまかせあれ!」「タケル君、やさしいね。」(嘲笑)


嘲り笑う。これほどの皮肉がこの世にあっていいものか。ああそうとも、俺はまごうこと無きパッシー君。

このように、つい慌てると即答で答えてしまいがち。もっと重大な決断をしなければならない時に、それが命取りになりかねない。

今回を取っても、クラススターかただの雑用か。という二つの道を選んだといっても過言ではない。

だから、そこは一呼吸おいて、幽体離脱でもしているかのように、別視線から自分を見てみることによっておのずと最善の切り返しができるようになるのです。

そして一呼吸置くことができるようになった時、あなたは人生をさらに大きく展開させることができるでしょう。


理想があの程度じゃ開ける未来は廃れ街道一本道。

 4月23日


時に通学路は首都ハイウェイと化す。

・・・来た。

軽やかに俺の隣を抜き去った奴の背中に爛々と、拡大フォントゴシック体で、漢字にして二文字、「勝負」と書いてあったのを俺は読み取った。

俺の直感は呟いた、「奴はできる。」と。

なにしろ奴はまだ立ちこぎすらしていないにも関わらず風を切って走っている。こっちはすでに勃ちこぎだったのにも関わらず、だ。

朝は臭うからと、辞退したのがまずかったか。断じて妄想によるものでは無い事を弁明しておこう。

しかし、そんな弱音を吐く間にも奴の背中はカブト虫からアリへと姿を変えていく。

相手は三十路前後といった出で立ち。

たとえ甘酸っぱ辛い人生を自分の二倍は経験したナイスミドルだとしても、十代帰宅部代表として負けるわけにはいかん。

これも勝負、悪くおもうでない。

一瞬の足の硬直と同時に自転車の段速を切り替える。2に。

みるみるうちにスピードが上がり、アリだった背中がミシシッピーアカミミガメ程の大きさに。

わはは、これが若さじゃ、YMCAじゃ、若さ故の過ちはおかしたくないものですなぁ・・。

しんみりしたところで奴を見据える。

と、いきなり奴のスピードが上がり始めた。

なんだこのエネルギーは、奴は底なしか!

スカウターが壊れんばかりの速さに少しばかり驚いたが、すぐに冷静さを取り戻す。

甘いよアンちゃん。伊達に遅刻のタケとは言われていないぜ。(本当に言われてない)体力温存の為に横断歩道には信号が青になる直前に着くようにしているのさ。

これだからド素人は困る。これじゃぁ勝負にならんぜよ。

呆れ顔で奴を見送る。

そーら言わんこっちゃない。・・ってスルー!?

大人の風上にも置けない野郎だ。

だがここで俺が信号を無視してしまっては同じ穴のムジナ。

胸を張って勝ったと言えるだろうか?

寸でで思い止まり信号を待つ。

どうやらアンタは俺を怒らしてしまったようだ。

奴との差はラップタイムにして15秒。まだ抜けない距離ではない。

少し躊躇ったが、意を決し、手首を捻る。3だ。

自称ニトロブースト。中腰で風の抵抗を無くし、足をまさに機関車の如くシュッポッポシュッポッポとひたすらコグ、コグ、コグ。

やっと追いつく、もう勝利は目前だ。長かった、長かったが奴に勝った時俺は確実に言える。「悪は滅びる。」と。

手を伸ばせば届く、透明色のテープカットをいざ取らんと・・

「オラァーー!スピード出しすぎだ、止まれ!」

て、てんてーが何故ここに!?

混乱する頭に一言が蘇る

「明日からは交通マナーを見るために先生方が立ち番だからなっ!気をつけて走れよ。」

さらばライバル、またいつの日か。ちなみに今回は無効だ、わかったか。いや、なにとぞどうかノンゲームでお願いいたします。

教諭にチャリごと引っ張られ小言を言われながら、そう思った。


今日の授業で何回痙攣して机をガタっとやっちまったかは数えたくもない。

 4月24日


今日は某大学の学園祭

昼までその存在は知らなかったが、友達に誘われたので行ってみた。

所狭しと立ち並ぶ屋台屋台。

屋台が多いだけに勧誘も多い。

「ほらほらお兄さん、安くしとくから買ってってよー、お願いッ☆ね?」

腕を握られ上目遣いで懇願するカレッジガールズ。

「じ、じゃぁ一本もらおうかな」

「はい毎度、焼き鳥一本100円でーす。はい、焼き鳥。あ、そこのお兄さん、焼き鳥一本お安くしときますよー♪お・ね・が・い★」



これからの人生で俺は六本木ビバリーヒルズには行かない事を強く決意した。(どこが危ないの?)

 4月25日


家族、周り、テレビ、を見れば見るほど女というものの現実が

自分の想像する女性像が幻想なのだという事を俺に知らしめる。

ブリッ子も、あるいは満面の笑みさえも女は武器として扱っているのではないかと思えてくる。

うーん、これではいかん。

変にスレてしまってはそのまま枯れはててしまう。

永遠の18歳を保つ為には妄想の力も必要なのだ。

だがね、時には夢想の女性ではなく現実の、生身の女性に癒してもらいたいわけだべさ。

そんなわけで中学時代は俺の中で素朴系トップをひた走ったあの子にメールしてみた。


Re: へぇ、そうなんやー。

一行レス・・か。でもね、その一行の中に色々な想いが込められているとおもうんだ、僕。


Re: ちがうで。

4文字レス。感情の一端もこもっていないような気がするのはご愛嬌。

あのね、日本文学っていうのはね、どんどん文からいらない言葉は端折っていく文化なのね。川柳とか短歌みたいな数少ない文字から作る芸術っていうのは日本ぐらいなものらしいよ。だからね、すくない文字でどれだけ内容を詰め込めるかっていうのが醍醐味な訳でそこが良し悪しの決め手なわけだけど四文字ってそりゃないよ○美ちん。

俺達が離れてしまった間にすっかり変わってしまってお兄さん悲しいよ。どんなアーバンな風に吹かれて君はデカダンスしてしまったんだい?昔のドメスティックな君と僕のアバンチュールはどこへいったんだい。

あー、今日宿題で覚えた外来語も使えたし、ねよねよっ。なにが素朴系だっ、ペッ。最近は化粧なんてしだしやがってからに、色気こいてんじゃねぇぞ、ぅゎぁぁん。

 4月26日


帰宅→夕寝→夜寝れない→深夜はムラムラ→観賞→後悔→朝ダルい

物悲しい発情期男子の止まらない人生メリーゴウランド。

中学2年あたりから車線変更で乗っかったメビウスリング1号線。

誰かこの∞ループ脱却の方法プリイィィズ!

 4月27日


駅構内。そこは魅惑のパンチラ学園。

ここら辺では階段の無い駅も珍しい。

ただ俺は敢えて名言しておこう、不可抗力だ!と。

なにしろ階段には危険が一杯。だっていつ鉄球が上から転がってくるとも限らないじゃない?たとえ秘密の花園を垣間見てしまう事になろうとも、これは仕様が無いこと、防衛本能な訳です。


でもね、ふと目に付くとつい思っちゃうんだよね。

おまえね、そんな丈なげぇ奴に隠す義務はねぇよ!(目は離さない)

つか誰もおめぇのんなクッセェもん見たがらねぇって!(目は逸らさない)

だからもう隠さないでさぁ、やっぱ殻に閉じこもるのは良くないって。どうして行きたくないんだよ、みんな早く学校へ来いよって言ってるぞ?みんなお前が好きなんだって、な?だからそろそろ豪快に二段飛ばしといこうか、ほらほら・・・っちぇ。(昇り切った)


登校拒否児童をなだめすかすが如くの説得も通用しないみたいだ。

だが俺はめげないぞ、そこに魅惑のトライアングルがある限り!


駅構内、一時一瞬の映像に命を賭ける漢。それはキャメラマン。

心のシャッターチャンスはいつ訪れるのやら、それは神のみぞ知る。


なにが不可抗力なんだか・・。

 4月28日


しんきゃくの後ろ姿ってなんともエロいよね。3つ子の煩悩百まで。


男の尊厳。その大部分は下半身に集中しているといっても過言ではない。

その尊厳を奪われる事たるや、獅子に谷へ落とされるが如し。

だが本日見事に俺のプライドは瓦解された。


「鳥肉の皮ってんまいよな。」

「おい、共食いはよせよ。」



ほら、この部屋の掃除の次はトイレよ、ちゃっちゃとしなさい!

姉さま、そろそろ時間ですわよ。

あら、もうそんな時間かしら、それじゃ行ってくるからしっかり掃除してるのよ!

嗚呼、義姉さま達は今日も舞踏会へお行きになるのね、あたしも行ってみたい。

いえ、そんな事は考えてはダメよ。どうせ私は「皮かぶり」。

そんな私には掃除がお似合いなんだわ。

私には一生チム皮裏の掃除が付きまとうの。

でも、でも私、こんな人生嫌っ!あたし、変わりたいの!!



でも7割は同類っていうしなー。多数決制の成り立つ世の中では正統派になれるんだよなー。でもなー、早いのはなー。

日々悩み明け暮れ心乱れ揺れる青少年。

なんども聞くがまともな悩みは無いのかと問いたい。

 4月29日


世の女性諸君!香水を好む男性は少数派だと思うぞ!

我がリサーチ(高校生2人)によると、あのむせびかえるようなキツイ香水には耐えられない、とのこと。

やっぱり人間自然臭がいいと思うよ、うん。

じゃぁモテるにはどうすればいいのかって?そうだね、

激しいスポーツの後に、汗もろくに拭かずに消臭スプレーも吹きかけずに夜道を帰る事で、男がドンドコ寄ってくる。女1vs変態多数構成のねるとんパーティーだけどね!


ところで、うちの家系は代々香水嫌いだそうなので今まで心配していなかったのだが、ある日ふとトイレに入ってみると

「・・・これは!」

なんともはや、20世紀に使い古したと思われていたこの単語を今再び使うことになろうとは!

こいつぁ、フフ、フ、フローラルぢゃぁ!

母上ー、謀反、謀反ですじゃ!我が隊に不届き者がおりますぞ!!うちの反香水勢力を知っての愚行でございましょうか!

「ああ、なんかニオイの付いたトイレットペーパーらしい。」

なんと、謀反者は母君でござったか!隊長として恥をしれい、恥を!


まぁ、香りと言わずニオイと言った所に少し漢気を感じたが。

次の日に消臭力が置いてあるのを見て大物っぷりを再確認したが。


でも最近香り付きのブツって多いよね

昔は小学生の時に見た香り付き消しゴムとかペンとか便箋くらいしか無かったと思うんだけども。

やっぱり、あの噂の匂い付き官能(?)小説とやらが発祥なのかね。

自然体を愛する我らにとっては、男優の喘ぎ声くらいいらない一品だがな。


まぁ、そういう俺の部屋は毎日がワンダフルスメルだけどね。えーと、原材料はイカの・・。


そろそろ強引極まりない下落としは卒業しないか?

 4月30日


最近受けた模試を見て愕然

合っていることを確信した問いは十指に収まる。


そもそも、英語ってなんだよ。

日本語もしっかりとマスターできてねぇワカゾーがイングリッシュなんかに臨んでいいのかって事です。

まずは国語を極めなさいと。

でもね、母国語を知るにはまず歴史を振り返らないといけないわけじゃない?どういう歴史から国語が出来てきたのかってね。

先に歴史を極めなさいと。

でもね、歴史よりは体育の方が好きだなー、俺。


教科書ガイドの意訳を直訳風に変えるスキルだけがメキメキと上がっていく俺。

know!と言える日本人になりたい。
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